こんにちは。
とうとうきました...!!!
にじARK頂上決定戦
先ほど社長のtwitterで公開されました。
あまりにも単純で、あまりにも豪快なルールです!!! 全てをぶっ壊したものが勝者、このマップでの最強のトライブを決めるまさに頂上決戦です!!!
今の時点でワクワク止まらず、興奮しています...
マップ全域が戦地、海洋生物の出番もあるのでしょうか。
使用恐竜や建物の立て方、破壊目標とはいったい何なのかその他禁止ルールなど気になるところはあります。
それを抜きにしてもこの興奮がすべてを凌駕します。
何なんでしょうこの気持ちは...
こんな戦争条件を見せられたら...あああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
もう駄目だ!!!!!!!!!楽しみすぎる!!!!!!!!!!!!!!
先ほどにじARK戦力を勝手に考察という記事を投稿した直後に戦争条件の発表ですよ!!!!
こんなことってあります笑????
どうやらあまみゃとプティは先ほどまで行われていたARKのメンテ終了後からもう準備をしているようですね。
おそらくですがそれ以外の人たちもすでに準備を始めているでしょう。
にじさんじといい、ホロライブといいvtuberはARKにドはまりしていますね。
そして同じぐらいリスナーもドはまりしているような気がします笑。
話を戻しますが、やはり三つ巴の同時戦争になりましたね。
こうなってくると人数が多いかつティタノサウルスをテイムしているJαckが勝つのでしょうか
と、断言はできないです。何が起こるかわかりません。
正直どこが勝ってもおかしくないです。
そしてどこが勝っても文句はないでしょう。
約30人が参加する超大規模戦争です。最終決戦です
全てをねじ伏せて最後に立つのはどこか!?
月曜日が楽しみです。
諸君 私は戦争が大好きだ
殲滅戦が好きだ
電撃戦が好きだ
打撃戦が好きだ
防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ
突破戦が好きだ
退却戦が好きだ
掃討戦が好きだ
撤退戦が好きだ
平原で 街道で
塹壕で 草原で
凍土で 砂漠で
海上で 空中で
泥中で 湿原で
この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ
戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる
戦車兵の操るティーゲルの88mm(アハトアハト)が敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える
敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな抵抗者達(レジスタンス)が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm列車砲の4.8t榴爆弾(ドーラ)が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ
英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
英米攻撃機(ヤーボ)に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なる戦争を望むか?
情け容赦のない糞の様な戦争を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか?
「戦争(クリーク)! 戦争(クリーク)! 戦争(クリーク)!」
出 典 :平野耕太「ヘルシング」 少年画報社 YKコミックス
ヤングキングOURS 2001年9月号掲載 同 単行本4巻収録
殲滅戦が好きだ
電撃戦が好きだ
打撃戦が好きだ
防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ
突破戦が好きだ
退却戦が好きだ
掃討戦が好きだ
撤退戦が好きだ
平原で 街道で
塹壕で 草原で
凍土で 砂漠で
海上で 空中で
泥中で 湿原で
この地上で行われるありとあらゆる戦争行動が大好きだ
戦列をならべた砲兵の一斉発射が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が効力射でばらばらになった時など心がおどる
戦車兵の操るティーゲルの88mm(アハトアハト)が敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵をMGでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
銃剣先をそろえた歩兵の横隊が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が既に息絶えた敵兵を何度も何度も刺突している様など感動すら覚える
敗北主義の逃亡兵達を街灯上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな抵抗者達(レジスタンス)が雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのを80cm列車砲の4.8t榴爆弾(ドーラ)が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
露助の機甲師団に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ
英米の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
英米攻撃機(ヤーボ)に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私は戦争を地獄の様な戦争を望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なる戦争を望むか?
情け容赦のない糞の様な戦争を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか?
「戦争(クリーク)! 戦争(クリーク)! 戦争(クリーク)!」
よろしい ならば戦争(クリーク)だ
出 典 :平野耕太「ヘルシング」 少年画報社 YKコミックス
ヤングキングOURS 2001年9月号掲載 同 単行本4巻収録