danの暇人ブログ

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ひぐらしのなく頃にアニメ放送


投稿日:2020年3月22日12:46
更新日:2021年8月9日1:26

この時を待っていた...!!!

こんにちは。こんかいはにじさんじについてではなく、僕の好きなアニメについて話していきます。

いやー、ついに「ひぐらしのなく頃に」のアニメ放送の予定が決まってきましたね。

実は私、ひぐらしのなく頃にが大好きなんですよ。

高校生のときにひぐらしのなく頃ににハマり、三年前から毎年白川郷に一人で行くようになりました。

去年は白川郷のどぶろく祭りにも行ってきましたよ!

去年は台風がすごくて新宿発の高速うバスが急遽運休になり大変でしたが...笑


また今度白川郷に行った時の写真を上げますね。


ひぐらしのなく頃には超名作!!!

それでひぐらしのなく頃になんですが、私は漫画から入った勢ですね。

原作のほうは未プレイなんですが、いつかやってみたいです。

それ以外はPSVitaの「ひぐらしのなく頃に粋」をプレイしましたね。

まさかのフルボイスでびっくりしました。羽入の過去である「言祝し編」(ことほぐしへん)をプレイした後は何とも言えない気持ちになりましたね。

是非ゲームの方をプレイしてみてください。

それ以外は「澪尽し編-表-」(みおつくしへん)も印象に残ってますね。

いわゆる「祭囃し編」のように運命に立ち向かう話なのですが、全くストーリーやクライマックスが違います。

あのラストを見た後は、心にぽっかり穴が開いた気分になりました。

でもそれが正しい世界なのかなというような気持にもなりました。


名言も多い

「ひぐらしのなく頃に」は私の中で、大きなターニングポイントの1つでもあります。

特に「ひぐらしのなく頃に」をやってからは、作品内のキャラである「鷹野三四」のセリフで「絶対の意志が、絶対の未来を紡ぎ出す。」というのがあるのですが、この言葉私の中の格言になっています。

この言葉を信じ続けていくつかの困難や障壁を乗り越えてきました。

そしてこれからもこのセリフが私を形作る一つになっていくでしょう。

「ひぐらしのなく頃に」はよくグロテスクな作品というイメージを持っている方が多いですが、偏見です。

確かにグロテスクやトラウマになるような表現はあるかもしれません。

しかし、仲間を信じ、惨劇に立ち向かうとても素晴らしく、美しい作品でもあります。

原作であれ、漫画・ゲームであれ「ひぐらしのなく頃に」という作品に触れてみてください。

この作品についてはまた別の機会に話させていただきます...笑。

それぐらい好きな作品なんですよ笑。
新しい「ひぐらしのなく頃に」のアニメは今年の7月から放送開始なのでぜひぜひ皆さんも観ましょう!!!!



管理人「ひぐらしは控えめに言って神」



・カテゴリ アニメ
・タグ ひぐらしのなく頃に

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